得意なことがないとお悩みですか?
自分には得意なことがないと考えている人が大勢いますが、実は自分が気づいていないだけなのです。
そこで就職活動や転職活動において、得意なことがない人はどうするべきかを説明します。
また、自分の得意分野を仕事で見つけたい人は必見です。
得意なことがない人
得意なことがない人について説明します。
自分には得意なことがないと考えている人に向けて、どうすれば得意なことを見つけることができるかということを説明していきます。
得意なことがない大人
得意なことがないという大人は大勢いますが、実は子供よりも大人の方が多かったりします。
というのも子供の場合は、素直に自分の得意なことを口に出して言うことができるからです。
しかし大人の場合は、仕事で大した成果が出ていなかったりすると、自分の得意なことであったとしても、成果が出ていないので恥ずかしいくて得意とは言えません。
そのため、自分で口に出して言うことができないので、自分には得意なことが何一つないと言いがちになるのです。
しかし、あなたの仕事がうまくいかない理由は、あなたに得意なことがないからではありません。
そうではなく例えば、
- 立場的な問題であったり、
- 人間関係や
- 資金面の問題
からうまくいっていないのであって、仕事がうまくいっていないイコール、得意なことではないというわけではありません。
そのため、自分が得意であることを見逃している可能性があります。
自分の強みを探す際は、世界的なロングセラー書籍である「さあ、才能(じぶん)に目覚めよう」を活用されるのがおすすめです。この本で紹介されている、ストレングス・ファインダーというツールを使って、自己分析をするのは自分の強みを見つけるための王道です。
なお、スクレングス・ファインダーを使用するためには、使用可能回数が一回限りのアクセスコードが必要なので、書籍を中古ではなく、新品で購入する必要があります。
得意なことがない人は、中学生の頃を思い出そう
「得意なことなどひとつもない」と考える人は、自分の中学生の頃を考えてみるといいと思います。
例えば、自分の中学生時代に、
- 自分が担った役割や
- 友人との関係
- あるいは得意だった科目
などを思い出してみるのです。
そうすることによって人間の本来の得意なものというのは子供の頃に育まれるものなので、その得意なことが30年経過した後も変わらないことが多いです。
例えば学級委員に携わったのであれば、人とのコミュニケーションを生かした、セールスや管理職が向いていると言えます。
また自分がその当時、人と話すことが少なく勉強の中で日本史が好きだったのであれば、歴史に関する業界への転職を検討しましょう。また、自分がインターネットのブログなどを開設して、趣味半分で歴史物の記事を作成し続けてみるのも良いと思われます。
今は趣味が金に変えることができる時代なので、自分の得意なことは中学生の頃の経験を元に、今の仕事を考えるというのも一つの手です。
つまり、もしあなたの目の前にあなたの中学生時代の自分がいるとして、あなたは今何が得意ですか?と質問した時に、真っ先に答えるものを、今のあなたの仕事で活用するべきです。
子供の頃の自己分析をする際に役立つのは、「絶対内定」シリーズの書籍です。
例えば、自己分析のための自分に向けてチェックすべき質問項目が、箇条書きで記載されているのが良いです。
得意なことがない人の就職・転職活動
自分には得意なことがないので、どのような業界や職種に就職・転職活動を行っていいのかは分からないという人はたくさんいます。
しかし、そのような人に限って、得意なことと言うのは一つや一つあります。
もし大したものがないのであれば、その人はどこの業界に入ってもおそらく失敗するはずです。
そのため、ここは思い切って適当に業界を選び、失敗を重ねた後に再度転職することを考えてみたらどうでしょうか。
そうすることによって、これは「リーンスタートアップ」という考え方で、とにかく一つでも多くの失敗を積み重ねてその失敗を分析し、スピーディーに後から移動するという考え方です。
あなたのキャリアプランに関しても、「得意なことはない」と本当に考えているのであれば、どこでもいいのでとりあえず進んでみましょう。
そして、その後に機転を利かせて、自分の得意なものを見出したら今までの方向にすぐに進むのを辞めて、別の自分の得意な分野に進んでいくのも一つの手です。
つまり一度で全てを判断するのではなく、間違っていたら修正し、別の方向に進むのが重要です。
しかしあまりに何度も修正し続けていたら、自分の得意な分野というのは構築できなくなってしまいます。
そのため、キャリアを築きたければ3年以内には自分の進むべき道、自分の得意なことを極めて、そこから外れないようにしましょう。
そうすれば、あなたのキャリアを築くことができます。
得意分野の見つけ方
得意分野の見つけ方を説明します。
得意分野を仕事で見つける
得意分野を、仕事で見つける方法について説明します。
例えば営業の世界で言えば、業績を朝の朝礼などで発表しあって、褒め称えられるのがどこの会社でも習慣となっています。

その中であなたが実はものすごく得意であるにも関わらず、業績が出ないことによって、あなたが褒められないと勘違いしてしまうことがあります。
実はそうではなく、あなたはものすごく短時間で周りの人と同じぐらいの業績を上げているなら、単純に売上の大小によって判断するべきではありません。
つまり、得意分野と苦手分野の区別をつけるためには、仕事の成果の大小では効果的に見出すことはできません。
そのため、あなたの得意分野を仕事で見つけようとするのであれば、費用対効果を考えて仕事を評価する必要があります。

つまり、自分自身の視点を持って、自分は仕事上で何が得意なのかを再定義し直す必要があります
得意分野を、競争することで見つける
得意分野を、競争することで見つける方法について説明します。
得意分野が見つかる瞬間、というのは、実は共通点があります。
それは周りの人と競争しあって、その結果を順位付けされた時です。

私生活を送っていくにあたって、順位付けをされるということはないと思いますが、企業に勤務しているのであれば、あなたの業績をランキング形式で張り出されることがあります。
その順位付けを見て、あなたが費やした
- 労力や
- 時間
等を加味して考えてみましょう。
もしあなたは大した資源を費やしていないにも関わらず、自分が思いのほか高い成果を出せた物事があれば、それこそが
- 自分自身の得意分野や
- 得意なこと
なのです。
このように、競争しランキング形式にされる時は、得意なことが見つかりやすい瞬間なのです。
つまり必要なことは、ランキング形式で他者と比較することであり、比較なくして自分の得意分野が見つかることはないと思われます。
言い換えると、自分の自己満足で、自分の得意なことを決めてはいけません。
周りの人と比較することを怠って、自分が得意なことを見つけてしまうと、後で「やっぱりこれは得意でなかった」などと後悔する羽目に陥ることがあります。
そのため、プライベートではなく、できればビジネス上で、自分の得意分野を見つけるようにしましょう。
得意分野は、職種で分類し見つけよう
仕事における得意分野というのは、職種で分類するべきです。
例えば自分の得意分野は、
- 人事や経理なのか、
- それとも営業なのか
などという具合です。
大体の分類をすることによって、自分の得意分野を仕事で活かすことが可能になります。
確かに、人と会って対面で相手に説明したり説得することが得意な人が、経理の仕事についたら必ずしもスキルを活かせない訳ではありません。
しかし、最大限自分の得意分野を活かして、高い成果を出したいのであれば、そのような人は営業の職種に就くべきです。
一方で、人と話すのが苦手な人が営業職についてしまうとどうなるでしょう。
もしかしたら、
- スランプに陥ったり、
- 「自分はこの仕事が向いていないのではないか」と悩む
などの引き金にもなってしまいます。
そのため、自分の得意分野は、仕事では職種で分類するようにしましょう。
仕事における得意なこと一覧
仕事上であなたが気が付くべき、自分自身の得意分野の一覧として挙げてみますので、参考にされてください。
例えば、
- 事務処理が早い
- 周りの人が気づかない盲点に気がつくことが多い
- ミスが少ない
- 相手を説得するのが得意
- 異性とのコミュニケーションが得意
- プレッシャーに強い
- 競争するとやる気が出る
- 探究心が強い
- 体を動かすのが好き
- 計画立案が得意
- 責任感が強い
- 常にポジティブでいられる
- 他人に指示するのが好き
- 社交的である
- 分析するのが得意
- 学習することが好き
- アイデアを考えつくのが得意
- 分析するのが好き
- 物事を慎重に勧めることができる
- 自分に自信がある
などです。
これらの項目を参考に、見落としがちなあなたの得意分野を、見つけられるようにしましょう。
得意分野を自己分析で見つける
得意分野を見つけたければ、自己分析をする必要があります。
キャリアデザインスクールに通えば、これでもかというぐらい、自己分析を徹底的に行うことができます。
キャリアデザインスクールに関しては、こちらの記事で紹介していますので、興味のある方は参考にされてください。

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