自作PCのメリット・デメリット【きっかけ・低コスト・パーツCPU交換・組立時間・経験・メタ】

パソコン・周辺機器戦略
この記事は約8分で読めます。

自作PCについて知りたいですか?

私が自作PCをするようになったきっかけや、なぜすべきなのかという自作PCのメリットを踏まえ、組み立てに時間がかかるというデメリットをご紹介!

今後メタバースが広がるため高スペックPCが必要になってくるから自作PCをすべき点を学びたい方必見!

 

スポンサーリンク

【自作PC】きっかけ

私は以前デスクトップパソコンに飲み物をこぼしてしまい、マザーボードを自力で交換しました。その際にあまりに低コストでPCパーツを交換できることに気が付きました。また今まで固定費として多額のお金を、デスクトップパソコンに費やしてきたのだということにも気がつきました。一見するとデスクトップパソコンに飲み物をこぼしてしまったことは、私にとってデメリットのように当初は感じました。しかし、後から振り返ってみると、あの時パソコンにお茶をこぼして良かったなとしみじみと感じます。なぜならば、いつか自作PCを作ってみようとは考えてはいたのですが、なかなかきっかけが掴めずにいたからです。そんな私の背中を押してくれた、良いきっかけとして、今ではありがたく感じています。

この記事で、自作PCを作るという貴重な経験を皆さんに共有したいと思います。

 

【自作PCメリット】低コスト

自作PCをする際に、まず注目すべきはコストの低さです。

BTOパソコンとして、ドスパラで私はパソコンを毎回購入していました。BTOとは、「Build To Order」の頭文字を取った略称で、カスタマイズしてPCパーツを組み立ててくれるものです。しかし、自作PCで、自分で自力で組み立てた場合と、BTOパソコンでパソコンを組み立ててもらった場合とで、どのぐらいのコストの差があるのかということはいまいちよく分かっていませんでした。しかし、今の私であればどのぐらいの差があるのかがはっきりとわかります。一言で言うとだいたい4分の一ぐらいのコストで済ませることが可能です。

なぜそこまで安く済ませることができるかというと、パソコンが故障する仕組みにあります。パソコンが故障する場合は何らかの部品が一つ故障しているだけであって、残りの部品はまだ正常に使えているという状況が多々散見されます。そのような場合に、たった一つのパーツを自力で交換すれば、超低コストでパソコンを使用できるのにもかかわらず、ひとつのパーツが交渉した結果、その他のパーツも丸ごと含めて破棄してしまうから損をしてしまうのです。つまり、自作パソコンを組み立てたことがある人とない人とでは、長期で見たらパソコンに支払う金額が雲泥の差となって開いてしまうと言えるでしょう。

【自作PC】故障したパーツだけ交換可メリット

自作PCのメリットの一つである、故障したパーツだけを交換できるという点について説明します。

私のPCで、過去に頻繁に故障していたのはマザーボードです。マザーボードの中にはウインドウズOSをインストールするためのBIOSが入っているので、BIOSが起動しなくなってしまいデスクトップパソコンを破棄しなければいけないと感じていました。しかし、例えば、電源ユニットやメモリやSSDあるいはCPUなどの各パーツは正常に動作するのにも関わらず、それらをひっくるめて、マザーボードと一緒に破棄してしまったり、あるいはドスパラにたったの1100円で下取りしてもらうという愚行を繰り返していました。今思えば、非常にもったいないことをしたんだと感じます。なぜならそれらの各パーツの中でも高額で売却することができるパーツが含まれていたからです。具体的に言うと、CPUです。

CPUをメルカリ出品し売却

私はCPUをメルカリに出品して売却しましたが、1万円以上の高価格で売却することに成功しました。

メルカリで出品する前は、本当にこんなもんが売れるのだろうかと疑問に感じてみましたが、実際に出品してみるとすぐに買い手が現れて契約が成立し、売却することができました。その際に感じたこととして、今まで私がたった1100円で、ドスパラにデスクトップパソコンを引き取ってもらっていた愚行は失敗だったと反省しました。なぜならば、CPUをパソコンから取り外して、それをメルカリに売却しさえすれば、高値で買い手が見つかったはずだからです。ドスパラもそのようにして儲けていたのかと後になって気がついたのも後の祭です。

確かに世の中は知識のない人から、知識のある人にお金がシフトしていくという仕組みがあります。私にとっての不足していた知識とは、パソコンのパーツに関するものでした。こんなに身近にあるものであるのにも関わらず、知識が不足していたとは全く気がつかなかったです。つまり、自分が知らないということすら知らない状態は怖いものだということに気がつきました。

 

【自作PCデメリット】組立作業時間

自作PCのデメリットとして、組立作業に時間がかかるという点についても説明します。

時間がない

自作PCを組み立てるという作業は長い時間がかかりました。私の場合、年末の期間が全て自作PCに時間が吸い取られてしまったと言えるぐらいです、大体1週間程度でしょうか。自作PCを組み立てる際に一番ネックとなったのが電源ユニットの小さなケーブルです。電源を入れるための一つのピンの差し込みを怠っていたことにより、パソコンが起動しないという状態に困っていました。しかし、マザーボードの相談窓口に電話をしてサポートを受けたので、最終的には問題を解決することができました。

一度自作PCを組み立てた経験

1度、自作PCを組み立てたという経験から、ウィンドウズデスクトップパソコンに対するパーツ交換の抵抗がぐっと低くなりました。その結果、CPUを新たに交換したり、CPUファンを新たに購入し交換したりしました。

もし自作PCを組み立ててなかったらCPUクーラーを交換するなどということは絶対にしなかったはずです。私は元々BTOパソコンに備わっていたCPUクーラーの音が大きいので、いつかは交換したいと考えてみましたが、自作PCを組み立てたことがないという経験不足から二の足踏んでいました。しかし、実際にマザーボードを新たに購入し、PCを組み立てるという経験をした結果、その抵抗感が払拭されてCPUクーラーを新たに購入し、グリスを新たに購入したもので塗って使用できるようになりました。ちなみに私が選んだコスパ最強の高性能グリスはこちら。

CPUクーラー取替などは、実際にやってしまえば大したことではないのですが、慣れるまでが大変です。パソコンの蓋を開けることで今まで自分が見たことも触れたこともない世界があるのですから、不安になる気持ちでいっぱいでした。しかし自作PCを組み立てたという経験からわからないことなどないという自信に繋がりました。その結果、BTOパソコンはもう二度と利用せず、自作PCで必ず今後組み立てていこうその方が低コストでより高いスペックのパソコンを使用できるという確信に繋がりました。

 

自作PCは低コストで最先端CPU

自作PCをすれば、低コストで最先端CPUが使えるし、今後メタバースがでてくるので必要になるという点について説明します。

新型コロナウイルスの影響によって、世界的なIT化が進みました。その結果より品質の高いパソコンやスマートフォンを使いこなせる人と、そうでない人の差が拡大した年が2020年から2022年と言えそうです。

しかしながら、ネックとなるのが、最新のIT機器を使う際に高額なコストを支払わねばならないという問題です。お金がある人だけが最新のCPUが搭載されたパソコンを使うことができるというのでは、本末転倒です。より低コストで高いスペックのパソコンを使った方がどんな作業をするにも短時間で済むし、これからの時代を生き抜くためにはそれが必要です。したがって、自作PCをすることによって、超低コストで最新の最先端のCPUが搭載されたパソコンを使えるようになるので、オススメです。

私は大学時代に自作PCを組み立てておけばよかったなと今では悔やんでいます、私の友人が自作PCを自分で組み立てたことがあると大学時代に話していたのですが、私もいつかは自作PCを組み立ててみたいなとは思っていましたが、気が付いたら10年以上が経過していたのですしかし、自作PCをするきっかけとなる、パソコンにお茶をこぼすという大失敗がなければ、自作PCをわざわざ組み立てなかったと思うので、背中を押してくれるきっかけ次第で、自作PCに挑戦できるかどうかは決まってくると思います。したがって、放っておいたら、自作PCに挑戦することは人間はあまりないということを理解しましょう、なぜならば日々仕事や家族との触れ合いや友人との触れ合いの中でただでさえ時間がないのにも関わらず、パソコンをパーツから組み立てなければいけないだなんてまともな人は考えつかないどうもあります。しかし、1度組み立ててしまえば一生パソコンに支払う固定費を大幅に削減することができるので、家計簿をつけてちまちまと節約するよりも自作PCに挑戦した方が大幅なコストカットを図ることができると考えましょう。自作PCをすれば人生が変わると言っても過言ではありません。

メタバース3Dと高性能CPU・GPU

Facebookも、社名を変えてメタに名前を変えました。 これからはメタバースと言われる仮想現実バーチャルリアリティの世界が拡大していくと思われます。その際に必要となるのが高スペックなIT機器です。3Dで映像をPC画面に映し出したりするためには、PCのハイスペックのCPUやGPU性能が必要です。だから、自作PCで低コストでハイスペックなCPUを取り替える知識が今後必要になっていくのです。

またパソコンに限らず、スマートフォンもハイエンドCPUを備えたスマートフォンが必要になってきます。私が、iPhone以外にも超低コストでパフォーマンスの良いXiaomiのスマートフォンをレビューしているので、こちらの記事をご参照ください。

Android VS iPhone【Xiaomi 11T Pro・価格・CPU・音声入力】
AndroidとiPhoneのどちらを買うべきかで悩んでいますか? 私は、Android OSのXiaomi 11T ProとiPhone 12 Proの両方の端末やApple Watch6を持っており、それぞれを同時に使用しています。その...

コメント