【音声入力に適したマイクMPM2000U】ブロガーにおすすめ【選び方】

マイクmpm2000u パソコン・周辺機器戦略
音声入力に適したマイクMPM2000U
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音声入力するのに適したマイクを探していますか?

私が色々と試した結果、Google音声入力をするのに適したマイクMPM2000Uを見つけました。

私が音声入力用のマイク探しにおいて今まで模索してきた経緯や、音声入力のマイクの選び方、このマイクを勧める理由をご紹介!

 

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音声入力するのに適したマイクMPM2000U

私は Google 音声入力を使用するにあたって今まで色々と模索し続けてきました。例えば私は以前まではヘッドセットを耳につけて音声入力をしていたのですが、音声入力をするたびにヘッドセットを耳につけなくてはいけないので面倒くさく、なおかつそのうち耳が痛くなってくるのでヘッドセットは音声入力に適していません。いちいち PC とヘッドセットで Bluetooth 接続をしなければいけないので接続するために「ピピッ」と音が鳴り、音声入力が私の声を拾うまでの間待機していなければいけません。よく音声入力がスタートしていないのに私が喋りだしてしまいマイクが私の声を拾わずに再度見直さなければいけないということはよくありました。その結果、 Bluetooth 接続ができるまでの間待たなければいけないことが思考の妨げになり、それと同時に文章作成の妨げにもなっていたのです。

そこで私の目に留まったのが Amazon限定ブランドのマランツという同一ブランドのマイクM4Uでした。 このマイクは結論から先に言うと、音声入力にふさわしくありませんでした。確かに価格は3000円だったのでとても低コストですが、全くと言っていいほど私の声を拾うことがなく、音声入力をするためにはマイクにかなり口を近づけなければ音声を拾ってくれません。従って音声入力するためにはマイクに口を近づけるため姿勢が悪くなり、常にストレスを感じるようになってしまいました。半年ほど経過した際に、これではいけないと思い、別のマイクを探すことになりました。

そこで私の目に留まったのがGoogle 音声入力をするのに適したマイクMPM2000Uでした。

マイクmpm2000u

音声入力に適したマイクMPM2000U

この商品は最高です。というのも、マイクと私の口元の距離が1メートル ほど離れた場所で、たとえぼそぼそと小さな声で喋ったとしてもマイクは私の声を正確に拾ってくれるからです。従って、今までのマイクと異なり、姿勢が悪くなるという心配は全くありません。ここまでストレスが減るものだろうかと日々感動しており、もしもっと早くこのマイクと出会っていれば、今まで費やしたブログ作成時間をどれだけ有効活用出来たことかと今となっては大変悔やまれます。この記事をお読みになったブロガーであるあなたには同様の後悔をしていただきたくないため、ぜひ以下の音声入力をするのに適したマイクMPM2000Uを、今すぐ購入されることを強くおすすめいたします。

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音声入力に適したマイクの選び方

音声入力をするためのマイクを選ぶ際に気をつける必要があるのが、

  • USBバスパワー対応のマイク
  • ファンタム電源が必要なマイクと

の2種類があるという点です。前者は価格が高いですが USB ケーブルを PC 本体にさせばそのままマイクとして使用することができます。後者は価格が安いですがファンタム電源という高額な機材を購入する必要があるので、マイクが届いてすぐに使用することができなくて困ってしまう初心者の方が多いでしょう。言い換えると、ファンタム電源が必要なマイクというのは玄人向けのマイクであって初心者向けのマイクではないのです。したがって音声入力をする際のマイクを選ぶのであれば USB バスパワー対応のマイクを選択するようにしましょう。

MPM2000Uを使用してからというもの手入力で文字を入力することがバカらしくなってしまいました。私の場合はまず Google 音声入力で文章の大枠をざっくりと入力しますそして修正すべき点については再度 Google音声入力で修正し、 細い微調整が必要な文章の箇所だけは親指シフト入力(親指シフトソフト やまぶき R を使用)でさらに文章を修正しています。

 

音声入力に適したマイクMPM2000U離れた場所の音も拾う

音声入力に適したマイクMPM2000Uは離れた場所の音を拾ってくれます。メリットはマイクと自分の距離が離れていたとしてもかなり正確に音を拾ってくれるという点です。例えばブロガーは椅子に座ってばかりいるので運動不足になってしまいがちです。そこで音声入力をしながら踏み台昇降をしていたり、スクワット運動をしていたりしてもマイクが正確に声を拾ってくれるので助かります。

デメリットは、音を拾いすぎてしまうので、もしかしたら隣の部屋で子供が騒いでいたり家の外で騒音がうるさかったりすると音声入力に支障をきたす恐れがあります。しかしながら多くの人にとって音声入力をするのは自宅でブログ執筆をする人がほとんどだと思うので音声入力に適したマイクMPM2000Uは全てのブロガーにオススメです。またもしかしたら家の外で音声入力をする人もいるかもしれませんが、MPM2000Uはマイクが重いし、大きすぎるため持ち運びをするのは難しいかもしれません。しかし外出先で音声入力するのであればスマホで音声入力をするはずなので、あまり大きなデメリットではないかのように思われます。

 

音声入力に適したマイクMPM2000Uのコスパ

価格の面から言うと、MPM2000Uはだいたい9000円前後しますが費用対効果で文章作成にかかる時間と比較してみると、かなりコスパがよいと言えるでしょう。というのも一つの文章作成するのにだいたい今までは3時間程度かかっていたところが、マイクを買い換えてからというもの、その半分の時間で2倍以上の文字数の文章を作成できるようになりました。つまり生産性が約4倍に向上したということです。これに加えてストレスが激減したということも相まってブログ執筆する際はマイクの性能によってパフォーマンスが大きく異なるといっても過言でありません。文章て入力している人はまず Google 音声入力を試してみましょう。またもしあなたが3000円以下の安いマイクで Google 音声入力をしているのであれば、悪いことは言いませんので絶対にそのまま長期間ブログ執筆を継続することがないように最新式のマイクMPM2000Uを購入することを強くお勧めいたします。

 

凡人ブロガーは音声入力に適したマイクMPM2000Uを買うべし

もちろん

  • 安いマイクを使って音声入力していようが、
  • ローマ字入力で手動でブログ執筆をしていようが

優秀な人であれば100万 PV を達成することも可能かもしれません。しかし多くの凡人にとってはそのような夢物語は信じないようにしましょう。というのも世の中にはいくらでも文章を上手に作成できる人が存在しますまた文章が苦手であったとしても文章作成するネタに困らない人も数多く存在するのです。例えばお金や資産を たくさん持っていて、ブログ執筆のために資金を惜しまずに費やし、大量の文章を作成するライターを複数人雇ったりする人も中にはいます。そのような強豪たちに負けないために、個人ブロガーはある程度の最低限の設備や準備を整えておく必要があります。ましてやただの主婦が短期間で多くの人に読まれるような有名ブロガーになろうと考えているのであれば設備や機材に投資することは必須です。多くのブロガーは最初につまずいてしまいます。その原因となるのが、私が過ちを犯してしまった

  • 音声入力に適したマイクのチョイスや
  • 文章作成

などの方法にあるのです。

そのつまずきやすい第一歩を今ここで知ることができたのであれば今すぐ私が勧める音声入力をするのに適したマイクMPM2000Uを購入するべきです。

音声入力に適したマイクMPM2000UでVoiceIn

もし音声入力するのであれば Chrome の拡張機能VoiceInもおすすめです。この拡張機能は Google ドキュメント以外の場所でも音声入力を行うことができるようにしてくれる機能を持っています。例えばメールを返信するときにいちいち Google ドキュメント開いて音声入力をしてその文章をコピペしてメールに貼り付けるという作業をしていたら思考の妨げになってしまいます。そこでChrome の拡張機能VoiceInを使用することによってスピーディーにメール文章を作成し送信することができるので生産性が向上します。その際に役に立つのがやはり前述の音声入力をするのに適したマイクMPM2000Uです。もしヘッドセットであれば音声入力をする際にいちいち耳に装着する必要がありますがマイクはただディスプレイの隣にでも置いておけばいいだけなので、いざという時に準備不要ですぐ使うことができます。私が今までつまずいてきた箇所をここでご紹介したので、あなたは私と同じ過ちを犯さずに音声入力に適したマイクMPM2000Uを是非ご使用されることをお勧めします。

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