しつこい人の心理を知りたいですか?
しつこい人は高い目標達成の意識を持っているからこそ、しつこくなるのです。
くどい営業はミスが少ない理由を踏まえ、しつこい相手への的確な対処法や、恋愛における男性女性別の断り方を説明します。
しつこい人の気持ちを理解したい人は必見です。
しつこい人の心理
しつこい人の心理を説明します。
しつこい営業や恋愛の場面において、どのような特徴をもつのかや、どう断るべきかを説明します。
しつこい営業マンの心理
しつこい営業マンの心理を説明します。
- 「何度断られても食らいついていけ」
- 「相手がイエスと言うまでついていけ」
このように部下を指導する上司は、目標をなんとしてでも達成しろと怒鳴り散らすパワハラまがいの行為が以前まで氾濫していました。
というのも、昭和時代のような大量消費の時代は、顧客満足度よりもとにかく利益を重視していたので、このようなやり方が横行していたのです。
しかし、最近になって顧客保護の観点から、
- 一度断った顧客を再訪問をしたり、
- 何度も繰り返し電話をかける
などの行為は法律で禁じられるようになりました。
法律について、詳細は特定商取引法ガイドをご覧ください。
その結果、時代遅れの営業マンだけが未だ尚しつこく、顧客の後を追いかけまわしているという状況に至っています。
しつこい営業はマーケティング的には時間の無駄
しつこい営業はマーケティング的には時間の無駄という点について説明します。
マーケティングの観点から言って、一度でも断ってくる顧客を追いかけますことほど、時間を無駄にする行為はないです。
ましてや社会的に禁じられてることを、リスクを背負ってまで追求するメリットもないので、断ってくるような顧客をしつこく追いかけ回すべきではないのです。
もし、しつこい営業マンが成功するのであれば、他の営業マンもしつこくしてしまい、日本で営業行為自体が法律で禁じされることになるでしょう。
しつこい営業の断り方
しつこい営業の断り方を説明します。
しつこい営業マンは、目標達成に向けて必死で頑張っています。
しかし、法律に違反し、自己中心的な考えで、自分の利益のために相手に迷惑をかけてしまう行為自体は間違っています。
そのように正論を述べることで、営業マンは自分がしていることの過ちに気がつくはずです。
もちろん自己中な人は嫌われる傾向がありますが、自己中心的であるということは必ずしも悪い事ではなく、実は本人や周りの人に大きな利益をもたらす可能性があります。
詳しくは「【自己中心的とは】心理学的対処法【利他的・長所・迷惑になる場合】」をご参照ください。

しつこい営業の断り方の例
しつこい営業の断り方の例を紹介します。
例えば、以下のように営業マンに伝えるようにしましょう。
「あなたは自分の利益のために私にしつこく営業をしてきていますが、一度断った顧客に対し、営業員が再度勧誘を行うことは法律で禁じられています。
特定商法に基づけば、違反した場合は、事業者は業務改善を行政から促されるはずです。
消費者庁に問い合わせてみますので、
- あなた様のお名前と
- 所属する事業所名と
- 上司のお名前
などをお教え頂けませんか?」
このように営業マンに伝えれば、きっとすぐさま退散していくことでしょう。
くどい営業はミスが少ない
くどい営業はミスが少ないという点について説明します。
何度も繰り返し説明し、顧客が忘れていないかどうかを繰り返し確認するような営業マンは一見すると、しつこい営業であると捉えがちです。
しかし実はそうではありません。
しつこくする意味は、相手のためを思ってのことなので、悪いことではなく、顧客にとったら喜ぶべきものなのです。
例えば、顧客と面談日の数日前に、一本確認の電話を入れることによって、顧客が忘れてしまっていないかどうかを確認することができます。
その際、中には約束を忘れてしまっている顧客もいます。
もし顧客が面談日を忘れてしまっていると、営業マンは時間を切り売りする商売であるので、ドタキャンされることにより、営業効率が劇的に悪くなってしまいます。
また顧客にとっても再度、日程を組まなければいけないので、約束を悪気がなくドタキャンしてしまうことは避けるべきなのです。
そこでくどい営業マンは何度も繰り返し説明をしたり、約束確認の電話を欠かすことがありません。
一見すると、しつこいくどい営業マンは悪いことであるかのように感じられるかもしれません。
しかし、実はくどい営業はすっぽかされたりミスをしたりすることが少ないので、信頼に値する営業マンであるということができるのです。
しつこい人の恋愛心理
しつこい人の恋愛心理を男女別に説明します。
しつこい男性の心理
しつこい男性の心理を説明します。
しつこい男性はしつこくすることによって、相手がもしかしたら、振り向いてくれるかもしれないという自己中心的な思い込みから、しつこくしているのです。
これ以上しつこくすると、相手が不快になるということが頭の片隅では理解できていても、ついしつこくしてしまいます。
そのような男性は、過去にしつこくすることにより成功した経験があるから、しつこくしてしまうのです。
しかししつこくしたところで、結果は変わらないばかりか、マイナスに働くということが理解できれば、いずれ男性はしつこくすることを辞めることでしょう。
しつこい元カレの心理
しつこい元カレを説明します。
しつこい元カレは、今まで共に過ごしてきた彼女が、自分の元から離れていってしまうことを信じられない、という気持ちに包まれていると思われます。
今まで恐らく何度も喧嘩しても、その中が仲直りすることにより、今まで以上に二人の仲が良くなったという経験を経験したはずです。
しかし、今回はなかなかうまくいかず、仲直りすることができないと違和感を感じているはずです。
頭の片隅ではこれ以上しつこくすると、相手に不快な気持ちさせることが分かっていたとしても、ついしつこくしてしまうのです。
しつこい男性の断り方
しつこい男性の断り方を説明します。
しつこい男性は放っておくと、ストーカーとなり、最悪の場合、殺人事件にまで発展する可能性もあります。
というのも女性よりも男性のほうが力が強いので、つい暴力的に相手に迫ってしまう傾向があるからです。
そこでしつこい男性に対してはきっぱりと断るだけではなく、公的な相談機関などを利用して断ることも一つの手です。
しつこい女性の心理
しつこい女性の心理を説明します。
しつこい元カノの心理
しつこい元カノの心理を説明します。
しつこい元カノも男性の場合と同様にしつこくすることにより、相手が振り向いてくれると勘違いしていることから起こっています。
、しかし一点だけ異なるのは暴力的な面で女性の方が、男性よりも、警察から見れば甘く解釈してくれるので、女性は、男性よりもむしろしつこくなる可能性が秘めています。
そのためどれだけしつこくしようと警察に逮捕される可能性は低いだろうとタカをくくっているかもしれません。
しつこい女性の断り方
しつこい女性の断り方を説明します。
しつこい女性は前述の通り女性である立場を悪用して男性との付き合いを強要する可能性があります。
そこで男性は、他者の力を借りることによる負い目を感じることなく相談をするべきなのです。
例えば前述の通り、公共機関に相談すれば、何らかの改善を手伝ってくれるはずです。
女性のストーカーによる殺人未遂事件も発生しているので、男性と同様に警察の取り締まりによって改善するケースもあることでしょう。
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