Apple Watch5のコスパについて知りたいですか?
Apple Watchを買うべきか悩んでいる人に向けて、寿命や時給換算で、Apple Watchのコスパの良し悪しを説明します。
Apple Watchのオススメの種類や色を知りたい人は必見です。
Apple Watch5のコスパ
初代Apple Watch1が発売された2014年9月当時は、Apple Watch1の性能がまだ洗練されていなかったので、一般大衆にさほど受けられることがありませんでした。
しかしApple Watch2・3と発売されるにつれて、徐々に一般大衆に人気が出てきて、ついにApple Watch4以降では広く受け入れられたと言えます。
しかし、
はするので安い買い物ではなく、価格に見合うだけの価値があるのか?という点で悩んでしまいます。
そこで今回は、Apple Watchの価格が割に合うのかについて考えてみます。
Apple Watchの寿命
Apple Watchは大体2~3年ごとに買い換える必要があります。
なぜなら、バッテリーが劣化してくるからです。
iPhone を例にとると分かりやすいですが、実際に私はiPhoneを使っていて1年経過するとバッテリーの減りを実感するようになり、2年経過するとかなりのバッテリーの劣化を感じます。
3年も経過すれば、使用可能時間は、新品と比較して半分以下になるはずです。
iPhoneのバッテリー使用可能時間が半分以下にもなれば、フル充電しても一日装着することはできないので買い換える必要があります。
それと同様にApple Watchも2年経過すると、ほとんどの人がバッテリー切れを強く気にするようになるはずです。
バッテリー切れが気になって仕方がなくなった時、Apple Watchを買い換える必要があります。
Apple Watchで元を取るには?
Apple Watchで元を取るにはどうするべきでしょうか?
ここでは主にビジネスに活用して、Apple Watchの元を取ることができるのかという点について考えます。
Apple Watch5の一ヶ月あたりのコスト
まず Apple Watch のコストを考えるために、2年おきにApple Watchを買い換えると仮定します。
大体Apple Watch5の価格が47,069円だとして、それを2年間使用すると考えた場合に、半分の23,534円が1年あたりのコストです。
それを12ヶ月で割った場合に、Apple Watch5のコストは1ヶ月あたり1,961円程度になります。
他方、AirPods Proの一ヶ月あたりのコストは、3年は使用可能とすれば、一ヶ月あたり約850円程度の安い買い物です。
AirPods Proが気になる方は、「AirPods Proレビュー】イヤホンや充電ケースの規格性能」をご参照ください。

デスクトップパソコンと比較すると、Apple Watchの方がコスパが悪い
デスクトップパソコンと比較すると、Apple Watchの方がコスパが悪いという点を説明します。
例えば、デスクトップパソコンと比較すると、Apple Watchはかなりの高額な投資です。
デスクトップパソコンの価格はせいぜい5万円から11万円ほどです。
大体のデスクトップパソコンの保証期間は1年間ではあります。
しかし無茶な使いこなし方をしていなければ、デスクトップパソコンは大部分の人は3年~5年は買い換えることはありません。
そのため、もし仮にデスクトップパソコンを3年毎に買い換えるとしても、
5万円÷36ヶ月=1388円
つまりデスクトップパソコンのコストは一ヶ月あたり1388円なので、Apple Watch4の一ヶ月あたり1,961円のコストより、573円(29%)安いです。
Apple Watchはバッテリーの劣化により、想定使用期間が2-3年程度と短いので、必然的にコストが高くなってしまいます。
そのため、コスパの良さという点で比較した場合、Apple Watchよりデスクトップパソコンに対して優先的にお金を使うべきだといえます。
つまり、ビジネスで元を取ろうとするならば、Apple WatchよりもPC性能の向上にお金をかけるべきであるとも言えます。
Apple Watchで元を取るために、時給をいくら上げる必要がある?
ビジネスパーソンがApple Watchを使用することにより生産性を高め、元を取りたいのであれば時給をどのくらいあげる必要があるかを考えてみます。
まず、前述の通りApple Watch4の一か月当たりのコストは約1666円です。
1666円を一ヶ月の出勤日数20日で割って、一日あたり8時間労働と考えた場合、1時間あたりのコストは、
1961円÷20日間÷8時間=12.2円
実質的なコストは、1時間あたり12円なのです。
つまり Apple Watch5を使用することによって、 時給12円をあげられるかどうかという点で検討すれば良いのです。
この程度なら誰にとっても、時給を上げることは可能なはずです。
確かにアップルウォッチの元をより短期間で取るために、Apple Watch5ではなく、1グレード下げて Apple Watch4を購入する手もあります。
しかしほとんどのビジネスパーソンにとって、12円ぐらいの給料は上げることが可能なはずです。
それゆえ、最新版のApple Watch5を購入されることをお勧めします。
しかしあなたがもし、
- ビジネスパーソンではなく専業主婦や学生で、
- 時給12円以上の生産性を上げることは難しいだろうと考え、
- しかも今は、どうしても購入するためのお金がない
と言うのであれば、1グレード下げてApple Watch4の購入を検討しても良いかもしれません。
しかし、たとえ主婦や学生であっても、長い目で見て時給10円以上の元を取ることは容易いはずなので、できれば最新版の Apple Watch5 を購入するようにしましょう。
Apple Watch watch 4・5は、心電図が使えないので割に合わない
日本人はApple Watchを使っていて、誰しも少し勿体ないと感じる点があります。
それは、心電図を計測する機能がせっかく備わっているにもかかわらず、日本では使用できない点です。
確かに Apple Watchは様々な機能が付いていて、便利に感じることは多々あります。
しかし、すでに心電図測定機能が備わっているのに、それが使えないという未完成状態であるにも関わらず一般大衆に人気があるという点で疑問を感じます。
そもそも、もしあなたがiPhoneを購入して、通話できないiPhoneが販売されているとしたら、それは異常事態です。
本来備わっているべき機能に対して使用できないので、少し割引いて販売するべきか、販売するべきではないと思います。
それにもかかわらず、価格を割り引かれずにApple Watch4・5を販売している時点で、少し割に合わないと感じるのは妥当なことのように感じています。
もし、心電図の機能が使えなくてもApple Watch4・5の価値を下げないのであれば、心電図機能はそもそも不要なものであって、大したメリットがない機能をつけるべきではないとも思われます
Apple Watch 3の価格
そこで心電図機能が使用できないというのはどうしても納得できないという方は、Apple Watchのシリーズを2グレード下げて購入するというのも一つの手だと思います。
Apple Watch4や5ではなく3を買うことによって、少し重量が重くなったり画面サイズが小さくなったりします。
しかし、その他の機能面に関しては、大差はないと言えます。
本来の機能であるiPhoneとの連携を重視し、心電図機能が使えないことに反発を感じるのであれば、Apple Watch3で十分です。
Amazonで比較した所、Apple Watch5よりも、Apple Watch3は、2019年11月の時点で25,300円も割安に購入することができます。
なんとしてでもコストパフォーマンスを高めたい方にとっては、Apple Watch3を購入するのもありです。
Apple Watch 4 の価格
次に、最新版のApple Watch 5より1グレード下げた、Apple Watchシリーズ4の価格について比較してみます。
Apple Watchシリーズ4の価格は40,469円です。(Amazon 2019年11月8日時点)
前述の通り、アップル公式HPの値段によると、だいたいApple Watch5ではなく4で我慢して、1グレード下げることによって9900円程度安くなります。
その際は、新機能には9900円分の価値があるのかを検討する必要があります。
しかし、もしバッテリーの使用時間などに重きを置くならApple Watch3で十分です。
なぜならバッテリーの持ち時間は、Apple Watch3も4も5も最大18時間で変わらないからです。
Apple Watch4
1日のバッテリー駆動時間
最大18時間
1日のバッテリー駆動時間は、18時間の間に90回の時刻チェック、90回の通知、45分間のアプリケーション使用、Apple WatchからBluetooth経由で音楽を再生しながらの60分間のワークアウトを行った場合にもとづきます。
アップル公式HPより引用
Apple Watch - バッテリーApple Watchのバッテリー駆動時間の詳細な情報をご覧ください。充電時間、省電力などのバッテリーに関するデータも掲載されています。
Apple Watchでできること
Apple Watchは仕事に役立つという点が最大のメリットです。
例えば顧客から届くメールのチェックや電話を見逃すことはありません。
また次の予定を知らせてくれたり、株価のチェックまたは今日の天気や気温など定期的にリアルタイムで教えてくれます。

Siriとの相乗効果により、音楽の再生時やメールの返信の際は音声入力が活躍します。
また、iPhoneで頻繁にメール等をチェックするのは面倒なので、それを代替してくれる点が便利です。
もしビジネス以外の目的で使用するのであれば、アップルウォッチで元を取るためには頻繁に運動を行う人である必要があると思われます。
つまり、プライベートの時間をそこまで大きく増やすことができる訳ではないので、Apple Watchはビジネスパーソン向けの時計といえます。
Siriとの相乗効果をさらに高めるためには、AirPods Proもオススメです。
AirPods Proについて、詳しくは「【AirPods Proレビュー】イヤホンや充電ケースの規格性能」をご参照ください。

Apple Watchの色や種類で悩んでいる人はこれがオススメ!
私が最もオススメしたいのは、この種類のApple Watchです。
なぜこの種類のApple Watchをオススメするのか、その根拠を説明します。
GPSモデルはコスパがいい
GPSモデルがコスパがいいのでオススメです。
GPS + CellularモデルはSIM代金として維持費がかかるので、コスパが悪いので避けるべきです。
つまり、SIM代金がApple Watch本体の価格と相まって、コスパが増大してしまうので、避けるべきであると言えます。
iPhoneを持参するはずなので、GPS + Cellularモデルは不要です。
アルミニウムケースはコスパが良いし軽い
ステンレス製は重いし価格も高いので、アルミニウムケースの方がコスパが良いのでオススメです。
モバイル端末において、軽いものは善であり、重いものは悪です。
Apple Watchの色は黒が無難
Apple Watchの本体やバンドの色は色々と悩むかもしれませんが、黒にしておくことが無難な選択といえます。
というのも黒であれば、ビジネスでもプライベートでもどちらでも併用可能だからです。
一方で、ビジネスで白のバンドを使用していると、顧客にカジュアルなイメージを与えてしまうので好ましくありません。
Nikeスポーツバンドが優れている
またバンドの種類に関してより詳しく言うと、黒は黒でも、
ブラックスポーツバンドや
ブラックNikeスポーツループより、
ブラックNikeスポーツバンドが優れているので、購入するべきだと思います。
というのも、たしかにビジネスの際に顧客に少しカジュアルな印象を与えてしまうかもしれませんが、機能面でそれをカバーしているからです。
具体的に、Nikeスポーツバンドは水に濡れた時に威力を発揮します。
あなたが風呂上がりの腕でバンドを付けると、スポーツバンドやブラックNikeスポーツループだと、通気性が悪いので、乾くまでに時間がかかってしまいます。
特に、ブラックNikeスポーツループは材質が布のため、湿り気が持続するので水気は避けるべきです。
しかしNikeスポーツバンドは複数の穴が開いていて、通気性が優れているので、水から出た時の水気をすぐに乾燥させることができます。
つまり、Nikeスポーツバンドの黒が、ビジネスでもプライベートでも活躍するベストなバンドだと思われますので、オススメです。
40mmケース用アンスラサイト/ブラックNikeスポーツバンド – S/M & M/L¥5,800 (税別)
通気性を重視するにはNikeスポーツバンド一択
重量に関しては、確かに布製のスポーツループバンドの方が、Nikeスポーツバンドより軽いのですが、水に濡れた後の乾きが悪いです。
例えば手を洗った時にバンド部分が濡れてしまったりすると、水気がなかなか取れないことが致命的です。
そのため、通気性という点において、やはり前述のNikeスポーツバンド一択しかないと思われます。
Apple Watchのバンドでおしゃれをするためのオススメ商品
カジュアルな場面でも、ビジネスの場面でも、お金に余裕があるようであれば、ミラネーゼループを使うことによってお洒落により近づくことができるでしょう。
純正のミラネーゼループのバンドだと高額になってしまうので、アマゾンの1000円で購入できるものを買ってここぞという時にバンドを付け替えるのがベターだと思われます。
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