ゲームに飽きる理由を知りたいですか?
ゲームに飽きたということは、あなたが大人になった証拠です。
大人になるにつれて、ゲームよりも現実の世界に興味を持つはずです。
どう変化していくのか、またゲームに飽きたらするべきことを説明します。
ゲーム依存症の疑いがある人は必見です。

ゲームに飽きる理由
なぜゲームに飽きるのかについて説明していきます。
社会人はクソゲーに時間を費やすほど暇ではないから
ゲームに飽きる理由として一つ目は、社会人はクソゲーに時間を費やすほど暇ではないからという点について説明します。
ゲームは子供の頃、誰しも熱中したことがあるはずです。
しかし大人になるにつれて、皆ゲームから離れていきます。
その理由の最たるものが、
- 面白いゲームと、
- つまらないゲーム
の区別がつけられるようになるからです。
面白いゲームというのは、いつまでやっていても楽しいですが、クソゲーと言われるゲームに時間を費やすほど大人は暇ではありません。
多忙な社会人は会社から帰ってきて、わずかな時間で体を休め、次の日の支度をしなければいけません。
そのような忙しい中で、クソゲーに時間を費やす人は、正社員では無理ではないでしょうか。
多少のお金があるオトナにとっては、クソゲーをやるぐらいであれば、名作と言われるゲームを多少のお金を払ってでもやりたいものです。
したがって、つまらないゲームに飽きる経験によって、ゲーム離れを起こしてしまうのです。

現実の世界が充実するから
ゲームに飽きる理由の二つ目は、現実の世界が充実するからです。
中学生や高校生などの子供の頃は、恋愛シュミレーションゲームを通してでしか、恋愛を思うようにできなかった人も多いかもしれません。
しかし大人になるにつれて、恋愛ができる幅が広がります。
年上も年下も、付き合うことができる幅が広がるので、恋愛をしやすくなるはずです。
例えば中学生時代は、学校内で付き合うことができる年齢層が限られてくるので、恋愛をしてる人というのはそれほど多くはいません。
高校時代も同様に恋愛することができる人は、一部の人に限られます。
しかし大学生・社会人ともなれば、恋愛をする垣根がどんどん低くなっていくので、周りにからかわれることも減ります。
その結果、恋愛する頻度が増えて楽しくなり、ゲームで恋愛をするよりも、現実世界で恋愛した方がよっぽど充実するからゲーム離れを起こしていくのです。
誰かを愛するということについて、詳細はこちらの記事をご覧ください。

つまりゲームに飽きてしまう原因は、リアルライフの方が充実し、ゲームよりも本物の異性と付き合うことの方が楽しく感じるからです。
それこそ大人になった証拠であるとも言えます。

ゲームをプレイするより、作る方が楽しいから
ゲームに飽きる第三の理由は、ゲームをプレイするより、ゲームそのもの自体を作ることの方が楽しいと感じるからです。
あなたの人生は、あなた自身で作り替えることができます。
言い換えると、ゲームの開発者によって準備されたイベントをこなすのではなく、自分自身でイベントを作り出していくべきです。
そうする方が楽しいし、達成感を得られるでしょう。
人生を RPG に例え、ゲーム感覚で仕事・勉強・片付けを楽しむメリットについて、詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

例 森岡毅はモンスターハンターをプレイしUSJのアトラクションに導入
ゲームをプレイするより、作るほうが楽しいという具体例を挙げて説明します。
マーケティング精鋭集団「刀」の代表を務める森岡毅氏は、かなりのゲーマーとしても有名です。
2010年、倒産しかけていたUSJに森岡毅氏が入社した当時、彼が注目したのがモンスターハンターというブランドです。
森岡毅氏が、世の中で流行っているエンターテイメントを調べている時に、モンスターハンターは、全国に何百万人もの熱狂的ファンを持つ、圧倒的ゲームブランドであるということに気が付きました。
そこで森岡毅氏は、PSP版ゲーム「モンスター・ハンター ポータブル2nd G」を400時間もプレイし、消費者視点で分析を行いました。
そしてついに、カプコンのモンスターハンターのブランド責任者である辻本良三プロデューサーにプレゼンし、モンスターハンターのアトラクションをUSJで運営することに成功しました。(→2011年8月5日には遂に「モンスターハンター・ザ・リアル」を実現)
森岡毅氏の経歴と業績について、詳細は、
をご覧ください。

森岡毅氏と同様に、あなた自身も、例えば自分でイベントを主催することによって、受け身では感じることのなかった充実感を味わえるはずです。
具体例を挙げると、もしプライベートで、あなたの友達数名を誘って食事会を開くとしたら、あなたはゲームで味わうことの無いような充実感を味わうことができるはずです。
つまり、主体的に行動することによって、人生を充実させることができるため、ゲームに飽きたらリアルの世界において、自分から行動を起こすべきだと心得ましょう。
ゲームに飽きたらするべきこと
ゲームに飽きたらするべきことについて説明します。
今の生活を見直す
ゲームに飽きたら、まずは今の生活を見直すことです。
ゲームに飽きたにも関わらずダラダラと今の生活を続けていたら、いずれ今の生活から得られる満足度は減っていくはずです。
例えばどんな名作ゲームといえども、長期にわたってプレイし続けていれば誰しも飽きてしまいます。
もしつまらないと感じるゲームに対して、必要以上にゲームに時間を費やすことは無駄なことに時間を費やすようなものなのです。
そのためゲームに飽きたら、まず自分の生活を振り返って、本当にこのままでいいのだろうかと自問自答するべきです。
そうすることできっと、ゲーム中毒になっている自分を見出し、もっと別の建設的なことをするべきだという気持ちが湧いてくるはずです。
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ゲーム依存症に陥っていないかをチェックする
ゲームに飽きたら、自分がゲーム依存症に陥っていないかをチェックする必要があります。
なぜなら、ゲームに飽きるほどゲームをやり続ける人は、世の中にさほどいないからです。
子供のうちはゲームに熱中する人もたくさんいるはずです。
しかし、大人になるにつれて、ゲームに飽きるほどゲームをプレイできなくなってしまうのは、前述の通り社会人は多忙だからです。
そのため、ゲームに飽きるほどゲームに時間を費やしているとすれば、それはゲーム依存症になっている可能性すらあります。
つまり、ゲームに飽きたと感じるのであれば、それは同時にゲームに熱中しすぎている証拠なのです。

ゲーム依存性というのは、2018年に6月18日にWHOで一種の病気であると正式に認められた症状であり、以下のような意味です。
ゲーム依存症(ゲームいそんしょう、ゲームいぞんしょう)またはゲーム症/ゲーム障害(ゲームしょう/ゲームしょうがい、Gaming disorder)とは、普段の生活が破綻するほどの、持続的かつ反復的なゲームへののめり込みを指す[1]。
WHO(世界保健機関)が2018年に6月18日に公表[2]した ICD-11(国際疾病分類 第11版)では「物質使用症(障害)群または嗜癖行動症(障害)群 – 嗜癖行動症(障害)群」および「衝動制御症群」カテゴリにおいて「ゲーム症(障害)」が採用された[3]。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ゲーム依存症 - Wikipedia
ゲーム依存症に陥っていると、1日20時間ほどゲームをプレイし続けていて、ゲームから抜け出せない日々を送ってしまうことになります。
ゲーム依存症の患者というのは、ゲームの中でしか人と触れ合うことができず、現実の世界で人と接することを避けるような人を指します。
ゲーム依存症になってしまえば、社会人としてやっていくことができなくなるリスクを背負っています、そのためゲーム依存症ではないかと感じたら、医者に行って治療を始めることも一つの手です。
もし精神科医に行くことに抵抗があるのであれば、それはゲーム依存症がいかに怖いかということを理解していないことの表れでもあります。
精神病であるということを素直に認め、治療に専念するべきです。
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対面で人と触れ合うべき
ゲームに飽きたら、対面で人と触れ合うべきです。
というのもゲームに飽きるということは、リアルなコミュニケーションをあなたの心が欲していることの表れでもあるからです。
ゲーム上のコミュニケーションは現実のコミュニケーションとは全く異なり、人と人との温かいコミュニケーションではありません。
温かい人と人とのコミュニケーションを経験することによって、あなたの心は豊かになります。
しかしゲームでの非対面コミュニケーションを行い、なおかつ相手の素性も知らない人達と触れ合うことによって、あなたの精神状態は悪化していくでしょう。
もしかしたら、オンラインゲームで出会った相手は小学生かもしれません。
またもしかしたら高齢者であるかもしれません。
つまりゲーム上での出会いは、誰とコミュニケーションしているのかすら分からないので、そのようなコミュニケーションは価値が低いということです。

例えば、あなたが20歳の大学生だとして、小学生と話を1時間することは難しいと思います。
なぜならば年齢が離れすぎていて、会話が噛み合わないからです。
しかし、相手の素性がわからないオンラインゲームなどで会話をすると、相手が小学生であるにも関わらず1時間どころか、丸1日中会話をしてもつまらないとは感じないのです。
それは異常なことであり、真のコミュニケーションではないことを意味しています。
真のコミュニケーションとは、人と人との心を通じ合わなければ会話は充実しないので、リアルなコミュニケーションのみを優先し、対面で人と触れ合うようにしましょう。
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等の依存症に加え、
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現実の世界で彼氏・彼女を作ろう
ゲームに飽きたら、現実の世界で彼氏・彼女を作るようにしましょう。
理想の恋人像などはどうでもいいです。
なぜなら、ゲームに飽きたあなたは今、現実での経験に乏しい状態にあるからです。
ゲームがつまらないと感じるのは、リアルの世界に戻りたいことの心の表れでもあります。
そのため現実逃避するのではなく、現実と良く向き合い、自分が今できることに集中するようにしましょう。
まずは彼氏・彼女を作ることによって、リアルの世界を充実させる第一歩を踏み出すことができます。
恋人と一緒に外食に出かけたり、公園でお散歩をするのでもいいです。
いつも何気なく行っていることが、いかに楽しいことなのかを、恋人と充実したひとときを過ごすことで実感できるはずです。
そのため、ゲームに飽きたらゲームをそのまま続けるのではなく、リアルの世界で彼氏・彼女を作り、毎日を充実した日々へと変える、良いきっかけにするべきです。

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