1PasswordのChrome拡張機能「1Password X」とはどのようなものか知りたいですか?
Chrome上で1Password内の情報をワンストップで入力・保存・作成する方法や、パスワードの提案機能、パスワードジェネレーターの使い方を踏まえ、データ検索・表示・編集できる拡張機能をご紹介!
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1PasswordのChrome拡張機能の操作手順をより詳しく確認したい方は、「1Password Xの使い方【Chrome・Firefox等ブラウザ拡張機能】」の記事をご参照ください。

【1Password Chrome拡張機能とは】
1PasswordのChrome拡張機能「1Password X」とはどのようなものかを説明します。
1Password会員であれば、1Password XをChromeの拡張機能としてインストールし、1Passwordを使用されることをおすすめします。
そうすることで、Google Chromeブラウザ上で、直接的に1Passwordを使ってパスワードを入力・保存・作成・検索等、様々な作業ができるようになります。この「直接的に」という点がポイントです。Chromeでワンストップで直接的に作業できることにより、 Windows版 や Mac 版の1Passwordアプリを使用するたびに生ずる手間を省くことができます。

Chrome内で1Passwordを使えるから、コピーやパスワード変更時の編集作業をしなくて済むから楽になるよ!

Chromeと1Passwordアプリで画面切り替えをするの面倒だから助かるわ!
【1Password Chrome拡張機能とは】入力
1PasswordのChrome拡張機能「1Password X」を使うことで、どのような入力の手間を回避できるようになるのか、具体例を挙げて説明します。
例えば、1Password Chrome拡張機能を使えば、Google Chrome の画面上で1Passwordによるパスワードの自動入力(入力を補完してくれる)機能が使えるようになります。その結果、WindowsあるいはMac版1Passwordアプリから、Chromeブラウザ内の入力欄に、パスワード等の情報をコピー・アンド・ペーストする作業をしなくて済むようになります。
もし1Password Chrome 拡張機能がなければ、
- Windows 版あるいはMac版の1Passwordアプリを起動して、
- アイテムを検索し、
- IDやパスワードやメールアドレス等をコピーし、
- Chrome ブラウザ内にあるログイン情報の入力欄に貼り付けをする
という複数の作業をしなければパスワードを入力できません。その際に、Chromeと1Passwordアプリで、それぞれの画面を切り替える必要もあるので、作業を一時中断する必要も出てくるでしょう。
また、1Passwordアプリを操作するために作業を一時中断すると、時間がかかるだけではなく、思考も妨げられてしまいます。一時中断で思考が妨げられた結果、元の作業に戻るまでの時間が掛かってしまい、作業ペースが乱されてしまう可能性もあるでしょう。
そこで、1PasswordのChrome拡張機能の出番です。
1Password Chrome 拡張機能を使えば、1Passwordのアイテム内の検索もChromeブラウザ上でワンストップでできるようになります。そのため、様々な1Passwordを操作する回数や手間を減らすことができ、作業効率がアップします。
もちろん、これら一つ一つの作業は小さいかもしれません。しかし、複数の小さな作業が積み重なれば、長期的にみるとチリツモ効果により、作業時間の短縮に繋がるでしょう。
つまり1Passwordの Chrome 拡張機能を使うことで、様々なログイン情報を入力する作業において、大きなメリットを得られるということです。

Chrome拡張機能のおかげで、1Passwordアプリからパスワード入力欄にコピペしなくて済むのは助かるよね。

うん、1Passwordアプリよりも使いやすくなるね!
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【1Password Chrome拡張機能とは】保存
1PasswordのChrome拡張機能「1Password X」とは、パスワードを保存する際にも役立つツールです。
例えばGoogle Chromeで、サイトにログインする際に入力したパスワード情報を、ワンクリックで保存することができます。
よくある例を挙げて説明すると、既存の「楽天サイトの変更後のパスワード」を、1Password内には保存し忘れていたとします。
その場合、もし1PasswordのChrome拡張機能がなければ、パスワード変更の一連の手順として、
- Google Chrome 上で入力したログインパスワードをコピーした後に、
- Windows版あるいはMac版の1Passwordアプリを起動し、
- 検索欄に「楽天」と入力してアイテムを検索し、
- 編集ボタンを押し、
- 変更後のパスワードを入力し、
- 保存ボタンを押す
という煩雑な作業を行う必要があります。
これらの1Passwordアプリにおけるパスワード変更手順は、一度や二度であれば大したことはありません。しかし、今後1Password内のパスワードを変更するたびに何百回、数千回も繰り返していくと考えた場合、大きな時間ロスに繋がりかねないとも言えます。
そこで1Password のChrome拡張機能では、Chromeのパスワード入力欄に表示される「パスワードを保存する」というボタンをワンクリックするだけで、1Password内のパスワード情報を書き換えることができるので便利です。つまり、1Passwordのアイテムを編集する手間が省けるので、Chrome拡張機能によりこの作業を積み重ねることで、大きな時短に繋がるでしょう!

たしかに1Passwordのアイテムの編集作業って、面倒くさいよね。

1回あたりの編集にかかる作業時間は、僕の場合30秒くらいかかるのに、ワンクリックで済むから助かるね。
【1Password Chrome拡張機能とは】提案
1Password Chrome拡張機能「1Password X」とは、パスワードを提案してくれる便利なツールです。
例えば、Google Chromeでサイトのアカウント新規作成をする場合、1Password Chrom拡張機能が自動的にランダムで複雑なパスワードを提案してくれます。そこで、ユーザーはただ単に、「推奨のパスワードを使用」というChromブラウザのパスワード入力欄に表示される項目をワンクリックするだけでOKです。
その結果、サイトのアカウント新規作成の際に用いるパスワードをユーザーに代わって自動入力してくれ、さらに1Password内にもパスワードを保存することができます。つまり、1Password Chrom拡張機能のパスワードの提案機能を使うことで、アカウントの新規作成が短時間で行えるようになるのです。
もし1Password Chrome拡張機能を使わずにアカウントの新規作成をする場合、本来であれば、
- 1Passwordアプリを起動して
- パスワードジェネレーターによって1Password内にパスワードを作成し、
- それを1Password内に保存します。
- さらに、そこで作成したパスワードをコピーして、
- Google Chrome 上のパスワード入力欄に貼り付ける
という手順を踏む必要があります。
これらの煩雑な作業を想像するだけで面倒くさいですよね?
そこで、その手間を省いてくれるのが1Password Chrome 拡張機能なのです!
1Password Chrome拡張機能を使えば、ハッカーなどが推測しにくい強力なパスワードを提案してくれるので、安心して新規アカウント作成のパスワードとして使うことができます。
また、たったのワンクリックで、1Passwordによるパスワードの
- 作成
- 入力
- 保存
の3つを同時に実行することが可能になるため、最も時短に繋がる可能性が高い機能です。
【1Password Chrome拡張機能とは】作成
1Password Chrome 拡張機能「1Password X」とは、ランダムなパスワードを自動作成できるパスワードジェネレーターを、 Google Chrome 上で使用可能になる便利なツールです。
本来であれば Windows 版あるいは Mac 版の1Passwordアプリを起動して、パスワードジェネレーターを使用してパスワードを作成しなければいけないので、そのような複数の操作や画面を切り替える手間を省いてくれます。
また1Password Chrome 拡張機能でも、パスワードの見やすさは健在です。例えば黒と赤と青の色分けした表示により、パスワード内に用いられる英語・数字・記号の種類をひと目で判別できます。
さらに、作成するパスワードの桁数を設定できたり、記号を含めるかどうかという点など、細かい設定もできるので便利です。
【1Password Chrome拡張機能とは】検索
1Password Chrome 拡張機能「1Password X」とは、Google Chrome 上で1Password内に保管されているアイテムを検索できる便利なツールです。
一般的に、1Password内にあるアイテムの数は、1Passwordの利用歴が長くなるにつれて膨大な数に膨れ上がっていきます。大体、3年間も1Passwordを利用すれば保管庫内のアイテム数は100~200個程度になり、アイテムを探すのにも一苦労することでしょう。
そのため、1Password内の情報を検索する作業というのは、1Passwordを使うのであれば必須となります。しかし、Windows 版あるいはMac 版の1Passwordを使用するために、Chromeから毎回画面を切り替えて検索する時間を、できるだけ最小限に抑えたいものです。そこで1Password Chrome 拡張機能を使うことにより、1Passwordアプリを経由せず、ワンストップで1Password 内アイテムを検索できるようになるのです。
1Passwordで検索する方法については「1Password内のパスワードを検索するテクニック【Windows・Mac・iOS・Android】」の記事をどうぞ。

【1Password Chrome拡張機能とは】表示・編集
1Password Chrome 拡張機能「1Password X」とは、1Password 内に保存されたアイテムを表示したり編集したりできます。
1Password内のアイテム表示する際に、Chrome 上で表示できるという点は非常に便利です。というのもChromeは、Windows版あるいはMac版1Passwordアプリとは別の画面なので、わざわざ画面を切り替える必要がありますが、1Password Chrome拡張機能であれば、ワンストップで1Password内のアイテムを表示することができるためです。
しかもログイン情報を確認するために、1Passwordのアイテム情報を表示するためには、1Passwordアプリほど大きな画面スペースは必要ありません。したがって、 1Password Chrome 拡張機能として右上の小さなポップアップ画面で、1Passwordアイテム情報を表示できるという点は利点の一つと言えそうです。
また1Password Chrome 拡張機能を使えば、1Password内のアイテム情報をワンストップで編集できるという点も優れている点です。というのも、アイテムの編集作業は、1Passwordアプリを経由せず、Chrome 上で完徹した方が作業効率がアップするためです。

ポイントは、1Password Chrome拡張機能により、画面切り替えが無くなるという点だよ。
【1Password Chrome拡張機能とは】ドラッグ&ドロップ
1Password Chrome 拡張機能「1Password X」とは、1Password Chrome拡張機能内から情報をドラッグ&ドロップで入力できます。
具体的に言うと、1Password Chrome拡張機能内のアイテムのパスワードをドラッグし、Chromeのサイト上のログインパスワード入力欄にドロップすることでも入力可能なツールです。また、Google Chrome 以外のアプリなどに、ドラッグ&ドロップをすることも可能です。
Google Chrome 以外のアプリとは、具体的に言うと
- Spotify や
- Amazon Kindle、
- Evernote
などのアプリです。
これ以外にも様々なアプリに、ドラック&ドロップで入力できるようになるというのは便利です。
もちろん、パスワード情報だけではなく、
- 会員情報や
- 電話番号
- 住所
- クレジットカード番号
などの情報を、ドラッグ&ドロップで入力することも可能です。

1Password Chrome拡張機能を使えば、作業効率が高まるのね。
【1Password Chrome拡張機能とは】2要素認証(2FA)
1Password Chrome 拡張機能「1Password X」とは、 Google Chrome ブラウザ上で二要素認証の設定が可能です。
例えば1Password Chrome 拡張機能には、二要素認証設定が完了していないサイトを、ユーザーに教えてくれるという機能があります。
これは、「せっかく二段階認証ログインができるのに、設定していないのはもったいないですよ~」と通知してくれるようなものです。
具体的に、1Passwordで2要素認証(2FA)ログインをする方法について、詳細は以下の記事をご覧ください。

【1Password Chrome拡張機能とは】アカウントと保管庫の切り替え
1Password Chrome 拡張機能「1Password X」とは、 Google Chrome 上でアカウントと保管庫の切り替えをすることが可能です。
もちろん複数アカウントを所有している人は少ないかも知れませんが、1 Password 内に複数の保管庫を所有している人は多いでしょう。
保管庫を使い分けることにより、データの詳細な分類化をすることが可能になり、保管庫を他のユーザーと共有したり、アイテムをより使いやすいように整理できたりします。
1Passwordの保管庫の具体的な使い方について、詳細はこちらの記事をご参照ください。


また、保管庫を切り替えることで、効率的に1Password のアイテムを検索できるようにもなるでしょう。

私は友達と1Password内の保管庫を共有するから、2つの保管庫を使ってるわ。

仕事とプライベートで保管庫を使い分ける人もいるよ!
【1Password Chrome拡張機能とは】Watchtower
1Password Chrome 拡張機能「1Password X」とは、Watchtowerを使用することによってパスワード情報が流出しているサイトを発見したり、脆弱なパスワードを発見したりすることができます。
Watchtowerとはどういうものかというと、個人情報流出を未然に防いだり、既にプライバシーの侵害の被害にあったことを発見するためのツールであると言えるでしょう。具体的に言うと、個人情報が流出事故にあったことが公表されているサイト情報を、侵害サイトとして、ユーザーに教えてくれる機能が便利です。1Password Chrome 拡張機能を使えば、どのサイトが個人情報流出事故にあったのかを、Chrome上で瞬時に確認できるようになります。
もし自分のアイテム内に個人情報流出事故の被害にあったパスワード情報が含まれていれば、そのサイトのパスワードはすぐに変更するようにしましょう。
また、同一のパスワードを複数サイトで使い回していると、個人情報流出事故に遭う可能性も上がってしまいます。というのも一つのサイトでパスワード情報が流出してしまった場合、同じパスワードを使い回している別のサイトでもパスワード情報が同様に流出する可能性が生じてしまうからです。
また容易に推測されてしまうようなパスワードは、警告表示がされます。
従って、1Password Chrome 拡張機能のWatchtowerを使って、パスワードが侵害されていないかどうかや、パスワードの変更が必要かどうかを確認するようにしましょう。
Watchtowerの使い方を学びたい方は、こちらの記事をご参照ください。
【1Password Chrome拡張機能とは】ショートカットキー
1Password Chrome 拡張機能1Password Xは、ショートカットキーが備わっているので、多用することで作業効率を高めることができます。
Chromeの右上側にある1Passwordマークでポップアップが開いているときは、キーボードでショートカットキーを利用することができます。
Windows 版と Mac 版のそれぞれの Chrome 拡張機能において、ショートカットキーは以下の通りです。
Windows版
ショートカットキー |
機能説明 |
Ctrl + I |
新しいアイテムを作成する。 |
Ctrl + E |
選択したアイテムを編集する。 |
Enter |
選択したアイテム情報をコピーする。 選択したアイテムのデフォルトアクションを実行する。 |
Ctrl + Enter |
選択したログインアイテムのウェブサイトを新しいタブで開き、ユーザー名とパスワードを入力する。 |
Ctrl + C |
選択したアイテムのユーザー名をコピーする。 |
Shift + Ctrl + C |
選択したアイテムのパスワードをコピーする。 |
Shift + Ctrl + Windows キー + C |
選択したアイテムのワンタイムパスワードをコピーする。 |
Ctrl + Alt |
アイテム情報のすべてのパスワードを表示する。 |
Ctrl + O |
選択したアイテムを別ウィンドウで開く。 |
Ctrl + F |
1Password Xを検索する。 |
Ctrl + 下矢印 |
カテゴリーメニューを開く。 |
Ctrl + D |
保管庫を表示する。 |
Ctrl + G |
パスワードジェネレーターを表示する。 |
Ctrl + C |
パスワードジェネレーターからパスワードをコピーして保存する。 |
Esc |
1Password X ポップアップを閉じる。 検索欄を消去する。 |
スペースキー |
アイテム概要バナーを開く。 |
Shift + Ctrl + L |
1Passwordをロックする。 |
Mac版
ショートカットキー |
機能説明 |
Command-I |
新しいアイテムを作成する。 |
Command‑E |
選択したアイテムを編集する。 |
Return |
選択したアイテム情報をコピーする。 選択したアイテムのデフォルトアクションを実行する。 |
Command-Return |
選択したログインアイテムのウェブサイトを新しいタブで開き、ユーザー名とパスワードを入力する。 |
Command-C |
選択したアイテムのユーザー名をコピーする。 |
Shift‑Command‑C |
選択したアイテムのパスワードをコピーする。 |
Shift‑Control‑Command‑C |
選択したアイテムのワンタイムパスワードをコピーする。 |
Control-Option |
アイテム情報のすべてのパスワードを表示する。 |
Command‑O |
選択したアイテムを別ウィンドウで開く。 |
Command-F |
1Password Xを検索する。 |
Command-下矢印 |
カテゴリーメニューを開く。 |
Command‑D |
保管庫を表示する。 |
Command-G |
パスワードジェネレーターを表示する。 |
Command-C |
パスワードジェネレーターからパスワードをコピーして保存する。 |
Esc |
1Password X ポップアップを閉じる。 検索欄を消去する。 |
スペースキー |
アイテム概要バナーを開く。 |
Shift-Command-L |
1Passwordをロックする。 |
例えば上記のWindows版で、ぜひ暗記しておくべき頻繁に使うショートカットキーは、
- 「選択したアイテムを編集する」
- Ctrl + E
です。ショートカットキーCtrl + Eを押すと、1Password.com上でアイテムを編集できるようになりますので、おすすめです。
もちろん、全てのショートカットキーを暗記するには労力が必要だし、非効率的でもあるので、頻繁に使うショートカットキーだけ、優先的に暗記しておくとよいでしょう。
もちろん1 Password Chrome 拡張機能のショートカットキーを使ったとしても、1つ・2つの作業では、大した時短効果を生まないかもしれません。しかし、ショートカットキーを使った作業を増やすことにより、長期的に見たら大幅な時短に繋がります。
また、基本的に1Passwordは、一度使い始めたら途中で使用を中断するということはありません。つまり、半永久的に使い続けていくという代物でもあります。従って、できるだけ1Password Chrome 拡張機能のショートカットキーを暗記するようにして、日々の日常において使いこなせるようにしておきましょう。そうすることで、小さなショートカットキーの暗記を積み重ねることで、大きな時短につなげることができるでしょう。
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